2009年の1冊目。ふさわしい本だったと思う。本書を読めば、右だ左だという議論がすごく小さなことに思える。戦争が仕方ないとか軍事力こそが戦争抑止力となるという理屈が人間尊重とはかけ離れたっものであることがわかる。「人道的支援」という言葉はこじ…
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