- PL/SQLプログラムの概要
- プロシージャの作成
- ストアド・プロシージャの定義
- プロシージャを作成する開発ステップの理解
- プロシージャの作成
- 仮パラメータおよび実パラメータの相違の説明
- パラメータ・モードのタイプの理解
- パラメータを使用したプロシージャのコール方法の理解
- パラメータのDEFAULTオプションの説明
- パラメータを使用したプロシージャの作成
- パラメータが含まれるプロシージャのコール
- プロシージャの宣言部におけるサブプログラムの定義
- 例外の伝播方法の説明
- プロシージャの削除
- ファンクションの作成
- サブプログラムの管理
- システム権限とオブジェクト権限の対比
- 権限の付与
- 実行者権限と定義者権限の対比
- ストアド・オブジェクトを管理するためのデータ・ディクショナリ・ビューの理解
- パッケージの作成
- DESCRIBEコマンドを使用したパッケージの説明およびコンポーネントの理解
- パッケージ仕様部および本体の理解
- パッケージの作成: 関連する変数、カーソル、定数、例外、プロシージャおよびファンクションの作成
- パッケージ構成のパブリックまたはプライベート指定
- パッケージ構成の実行
- 本体のないパッケージの使用
- パッケージの削除
- パッケージの利点の理解
- パッケージ(詳細)
- オラクル社が提供するパッケージ
- ラージ・オブジェクトの操作
- データベース・トリガーの作成
- トリガー(詳細)
- データベース・トリガーの定義
- データベース・トリガーを起動させるイベントの説明
- DDL文のトリガーの作成
- システム・イベントのトリガーの作成
- CALL文の機能の説明
- 変更表の説明
- トリガーを実装する具体的なケースの理解
- トリガーの管理に必要な権限の理解
- データ・ディクショナリ・ビューにおけるトリガー情報の表示