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死神の精度

レビュー

伊坂 幸太郎
死神の精度 (文春文庫 (い70-1))
 死神という仕事、という発想が面白い。連作短編集なのだが、伊坂幸太郎の手にかかると、現実感のある非現実なお話になってしまうところが、らしいといえばらしい。しかし、あまり響くところはなかった。刺激を求めようとしすぎたのだろうか。淡々と読んで終わってしまった感じ。

 本作は映画化されて公開間近だが、どうやって映画にするんだろう。。