矢崎 存美 ぶたぶたのいる場所 (光文社文庫) タイトルに魅かれて買ってみたのが1月2日、小樽の紀伊国屋にて。やっと読んでみた。 「ぶたぶた」とは人間ではなく、ぶたのぬいぐるみ。そして、ホテルマンでもある。本書は連作ファンタジー小説。著者の「ぶたぶ…
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