これは歴史の本なんだ。終盤にさしかかったときにそう感じた。特に、第三部なんかは、自分が体験している状況とリンクするものがあって、最後のほうなんかは悲しくなってしまったくらい。自分の中では、RMS以前の時代の話はあんまりよく知らなくて、本書はむ…
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