面白かった。著者には『自転車生活の愉しみ』という著作もあるのだけど、そっちは「書きなぐった」という印象で読みづらいことこのうえなかったが、本書はそんなことない。著者が自転車について啓蒙するようになった経緯というか、最初の頃のエピソードとか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。