2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
約5.4km。体重が減らないね〜。筋力トレーニングしてるから?体重増やさずに筋肉増やして脂肪減らしたいんだが。。。
日経ソフトウェア8月号を読んで。雑誌買うの久しぶりかも。あと、ここも読むこと。 経緯 WHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group)が2004年に仕様検討。※Mozilla Foundation、Apple、Opera 2004年5月に標準化策定をW3Cが引き継ぎ。 当初…
約8.5km。腹が重かった。。。
「ウェットウェア」=人間の脳細胞または思考方法をコンピュータシステムに類似するものとしてみた「人間の脳細胞」や「人間の思考方法」 やっと読み終わったけど、ずいぶん時間がかかった。マインドハックな内容。前半は理論的、後半に進むにつれては実践的…
著者は放送作家。映画「おくりびと」の脚本を書いた人。小説は本書が初めてらしい。短編集。全体にせつない感じのものばかりだが、重すぎず軽すぎずといったところ。フィルム (講談社文庫)作者: 小山薫堂出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/06/12メディア:…
第二次世界大戦時の沖縄戦の残した傷跡を描いたもの。本書のあらすじには「純愛小説」と書いてあるけど、読んでてそんな感じは全くしなかった。8月には毎年変わらず終戦記念日がやってきて、相変わらずメディアでは戦争の回顧プログラムが展開されるのだろ…
「いじめ」そのものをテーマにしたのかどうかはよくわからないが、それが背景であることは間違いない。で、それを含めていろんなことで悩んでみたり前に進もうとしてみたりする小中学生がキャラクター。読みながら自分が小学生のときや中学生のときを顧みさ…
3週連続で。こんなに続けて跳ぶのは久しぶり。30分4本。 1本目…ストレートジャンプの練習 2本目…タックバック、タックバック→タックバラニの練習。 3本目…3/4フロントの練習。かけるときに踏み込んでもいい気がする。上体がまっすぐに維持できさえ…
約5.5km。週末の飲み会のツケが苦しい。でも、少し速度あげて、脚もあげて力強く走ってみた。わりと走れたので、今日のスピードで5〜6kmはいけるみたい。
「あの頃」とか「懐かしい」とか言いたくないけど言わざるをえないのが寂しい。確かにあの頃はこんな感じだったし、あんな感じだった。 個性派ぞろいの家族のホームドラマとしてはすごく楽しい。しかも「古本屋」(筋金入りの)と「カフェ」を営む複合家族のお…
先週も跳んでるので少し感覚がよかった。30分4本。 1本目…タックバック、タックバック→タックバラニの連続。 2本目…3/4フロント。 3本目…ダイビング→ポーパス。 4本目…1・3/4フロント。これが全然ダメ。 昼食は学生とコロンビア。おやつは館で。…
文字通り「きょうのできごと」を登場人物それぞれの視点で描いたもの。映画化もされているが、なぜこれが映画化されるに至ったのだろうか。なぜ、行定勲がこれが映画化しようと思ったのか。その辺がよくわからなかった。漠然と読んでいると、この小説の良さ…
2005年に出版されて以来、ロングセラー、らしい。「らしい」というのは、知らなかったから。本屋で平積みになってたのを手当たり次第買ってきたうちの一冊。 次男の視点で描かれる、犬の「サクラ」と、父、母、兄、妹のこと。バラバラになっていた家族が…
約5km。2週間ぶりくらい。 週末にトランポリン跳ぶと走るのさぼっちゃう。(走れる状態じゃなくなるんだけど) 平日に走るようにシフトしていかないと。 明日は会議が15時までに終われば健診。 終わらなければ休暇とって別の日に行く。
積読を消化。 装丁を見たときはあんまり期待してなかったけど、いい意味で裏切られた。しかも、今の自分の状況というか立場と微妙にリンクしてる部分もあったりして。こういう本は、もっとコンパクトにして持ち歩けるようにしてほしい。文字通り「座右」にし…
伊坂幸太郎の文庫が出てたので。地球が余命三年という前提のもとで生きる人の話。連作短編になってる。コミック化もされてるらしい。そっちは興味なし。終末のフール (集英社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/06/26メディア: 文庫…
久しぶりに跳んできた。基本的に、跳べても週1回、ずっと跳べなくてもおかしくない、という状況なので、イメージトレーニングが大事になってくるとおもってるんだけど、そのイメージトレーニングすら怠った状態で行ってみた。30分4本。 1本目…ストレート…