(1)プログラムのコンパイル
gcc -Wall -g -o プログラム名 ソース名
(2)プログラムを実行
gdb ./プログラム名
(3)オプション付きで実行
(gdb) run オプション
(4)エラーが発生したときなどに、現在実行中の関数を呼び出し順の逆に列挙。遡ってチェックするため。
(gdb) backtrace
(5)backtraceの出力のうち指定した行番号の位置に移動。
(gdb) frame 行番号
(6)移動した位置を広い範囲で表示
(gdb) list
(7)値をみる
(gdb) print 対象の引数など
(8)続きを最後まで実行
(gdb) continue
(9)gdbを終了
(gdb) quit