2015-04-24 国立新美術館にて 日記 24日金曜日、休暇を取って早朝夫婦で駅まで歩くこと40分〜からの〜国立新美術館に来た。まずはルーブル美術館展へ。 過去のルーブルの出展といえば、展示物み派手な印象なのが多かったが、今回は地味めな印象だった。 展示場所を出ると、物販が。とくに目をひくものはない。複製画を見たが、今回多かったリアルな人物画の場合、複製だと原画との差が大きくて、欲しいと感じにくい気がした。 ロビーの椅子でひと休み。 昼食後、マグリット展へ。こちらが本命。好きな絵にぐるりと囲まれる時間。ところどころの説明書きを読むと、マグリットは自分の書いた絵の内容について当時から語ってたんだね。 ちょっと疲れた。これから両国に移動する。
2015-03-28 完全な主観による優れた小説の条件 Book 日記 村上春樹の『東京奇譚集』を再読していて、なんとなく気づいたので。 会話が多すぎないこと。 流れるように文章を読ませること。 昨年、溜まりに溜まった本の大半を処分した。手元に残した小説になんとなく共通するのが上記のこと。会話がひたすら続く(「」が立て続けに並ぶ)小説も読んだけど、結局、手元に残そうと思わなかった。単に好みだというだけのことだろうけども。
2015-02-26 ミーティング、会議について Work 日記 「10時〜11時まで会議室を確保して〜」とやるけど、40分で話すこと終わったら、さっさとミーティングは終わりにしよう。11時まで会議室にいる必要は無い。