niwacchi.log

niwacchiのログ。

2009-01-01から1年間の記事一覧

10/3

約8.7km。現在の体重で脚が痛くならないのは筋トレのおかげ。だけど、トランポリンはできないぞ。。。

10/1

約5.3km。はい、ひさしぶり。 ついに、体重計に乗ってみた。人生MAXの63.4kg。重いはずだ。筋力トレーニングしてるのもあるが、脂肪が落ちてない。やはり「筋肉をつける+有酸素運動」をバランスよくこなさないとだめらしい。ヘビー級じゃないのにヘビー…

2009年9月のyonda4

読んだ本はとりあえず読んだ4!で管理することにしてみた。で、今月読んだ本は以下のとおり。 小説 『喋々喃々』 『空を見上げる古い歌を口ずさむ』 『東京公園』 『ミーナの行進』 『Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7』 『陽気なギャングの日常と…

9/26

30分4本、、のはずだったが、けが人が出たため2本目の途中で中止。フルツイストの着地で足首捻挫1名。タックバックの練習で1/2バックになり、首を痛めたもの1名。自分はわりと怪我になれているので、「ああ、これはこういう怪我だな」という勝手な判断…

gdbの使い方

(1)プログラムのコンパイル gcc -Wall -g -o プログラム名 ソース名 (2)プログラムを実行 gdb ./プログラム名 (3)オプション付きで実行 (gdb) run オプション (4)エラーが発生したときなどに、現在実行中の関数を呼び出し順の逆に列挙。遡ってチェックするた…

8/25

約3.4km。少ない。。でも、久しぶりで二日連続はきっつい。前日の分の疲労も遅めに来るわけだから。

小路幸也『ホームタウン』

舞台が札幌、旭川、小樽。地元ですな。内容としては、、、人間自体の力に頼りすぎ。「人間の関わるところすべては人間の営みによるもの」的な議論は横に置くとして、背景とか事情に人間力に多分によってしまっているように感じる。やくざとの関わりだったり…

8/24

久しぶりに少し走った。ここしばらくは筋トレに集中してたんだけど、ウェストとか全然細くならないし、体重も落ちない。筋肉ついてるので体重が落ちないのはわかるが、皮下脂肪も落ちないで筋肉はつくので妙に太くなった気がする。筋肉がついてるので走って…

組織というシステムと協力というシステム

まだ読んでないけど、たぶん読まなきゃ。

佐藤多佳子『一瞬の風になれ』

文庫化されたので購入。とにかく感動した。著者はもともと児童文学を書いていた人だそうで、本書もどちらかと言えばそんな感じがした。単行本が出版された当時って、マーケティング的にどうだったんだろ。大人は本屋大賞がらみで手にとるとして、小中学生を…

佐藤多佳子『サマータイム』

なんてまっすぐな兄妹なんだろう。冷静に読み進めると「まっすぐ」という言い方は本当は当てはまらないのかもしれないが、最初に感じたことを言葉にするとそんな感じ。 表題作「サマータイム」と、それを含む連作となった短編集。ちょっと珍しいなと思ったの…

8/8

寝坊したので、午前の半分〜午後の練習に参加。目当てはレイアウトバック→ダイビング(3/4フロント)。前方系の修正のため、というかイチからやるつもりで。なんとか恐怖心は克服できたので、次回からみっちりやることにする。 学生はここにきてなんとかそれぞ…

8/5

今日は暑かったが、寒い冬の体育館と比べたらこちらのほうがよい。30分×4。 1本目…3/4フロントの練習。 2本目…タックバック⇔タックバラニの連続。 3本目…レイアウトバック。 4本目…レイアウトバック→レイアウトバラニの練習。 後方宙返りをかけるところを…

8/1

先週は休んでしまったが、特に後退はみられず。やっと「タックバック→タックバラニ」を連続できるようになってきた。かなり汚いけど。

7/22

約5.4km。体重が減らないね〜。筋力トレーニングしてるから?体重増やさずに筋肉増やして脂肪減らしたいんだが。。。

HTML5の概要のメモ

日経ソフトウェア8月号を読んで。雑誌買うの久しぶりかも。あと、ここも読むこと。 経緯 WHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group)が2004年に仕様検討。※Mozilla Foundation、Apple、Opera 2004年5月に標準化策定をW3Cが引き継ぎ。 当初…

7/20

約8.5km。腹が重かった。。。

Andy Hunt『リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法』

「ウェットウェア」=人間の脳細胞または思考方法をコンピュータシステムに類似するものとしてみた「人間の脳細胞」や「人間の思考方法」 やっと読み終わったけど、ずいぶん時間がかかった。マインドハックな内容。前半は理論的、後半に進むにつれては実践的…

小山薫堂『フィルム』

著者は放送作家。映画「おくりびと」の脚本を書いた人。小説は本書が初めてらしい。短編集。全体にせつない感じのものばかりだが、重すぎず軽すぎずといったところ。フィルム (講談社文庫)作者: 小山薫堂出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/06/12メディア:…

池永陽『でいごの花の下に』

第二次世界大戦時の沖縄戦の残した傷跡を描いたもの。本書のあらすじには「純愛小説」と書いてあるけど、読んでてそんな感じは全くしなかった。8月には毎年変わらず終戦記念日がやってきて、相変わらずメディアでは戦争の回顧プログラムが展開されるのだろ…

瀬尾まいこ『温室デイズ』

「いじめ」そのものをテーマにしたのかどうかはよくわからないが、それが背景であることは間違いない。で、それを含めていろんなことで悩んでみたり前に進もうとしてみたりする小中学生がキャラクター。読みながら自分が小学生のときや中学生のときを顧みさ…

7/18

3週連続で。こんなに続けて跳ぶのは久しぶり。30分4本。 1本目…ストレートジャンプの練習 2本目…タックバック、タックバック→タックバラニの練習。 3本目…3/4フロントの練習。かけるときに踏み込んでもいい気がする。上体がまっすぐに維持できさえ…

7/14

約5.5km。週末の飲み会のツケが苦しい。でも、少し速度あげて、脚もあげて力強く走ってみた。わりと走れたので、今日のスピードで5〜6kmはいけるみたい。

『東京バンドワゴン』『シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン』

「あの頃」とか「懐かしい」とか言いたくないけど言わざるをえないのが寂しい。確かにあの頃はこんな感じだったし、あんな感じだった。 個性派ぞろいの家族のホームドラマとしてはすごく楽しい。しかも「古本屋」(筋金入りの)と「カフェ」を営む複合家族のお…

7/11

先週も跳んでるので少し感覚がよかった。30分4本。 1本目…タックバック、タックバック→タックバラニの連続。 2本目…3/4フロント。 3本目…ダイビング→ポーパス。 4本目…1・3/4フロント。これが全然ダメ。 昼食は学生とコロンビア。おやつは館で。…

『きょうのできごと』

文字通り「きょうのできごと」を登場人物それぞれの視点で描いたもの。映画化もされているが、なぜこれが映画化されるに至ったのだろうか。なぜ、行定勲がこれが映画化しようと思ったのか。その辺がよくわからなかった。漠然と読んでいると、この小説の良さ…

『さくら』

2005年に出版されて以来、ロングセラー、らしい。「らしい」というのは、知らなかったから。本屋で平積みになってたのを手当たり次第買ってきたうちの一冊。 次男の視点で描かれる、犬の「サクラ」と、父、母、兄、妹のこと。バラバラになっていた家族が…

7/7

約5km。2週間ぶりくらい。 週末にトランポリン跳ぶと走るのさぼっちゃう。(走れる状態じゃなくなるんだけど) 平日に走るようにシフトしていかないと。 明日は会議が15時までに終われば健診。 終わらなければ休暇とって別の日に行く。

『あたりまえのことをバカになってちゃんとやる』

積読を消化。 装丁を見たときはあんまり期待してなかったけど、いい意味で裏切られた。しかも、今の自分の状況というか立場と微妙にリンクしてる部分もあったりして。こういう本は、もっとコンパクトにして持ち歩けるようにしてほしい。文字通り「座右」にし…

『終末のフール』

伊坂幸太郎の文庫が出てたので。地球が余命三年という前提のもとで生きる人の話。連作短編になってる。コミック化もされてるらしい。そっちは興味なし。終末のフール (集英社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/06/26メディア: 文庫…